美しい自然と素晴らしい海の景色を眺めながら自転車に乗るのはとても楽しいです。
私たちは11月23日にサイクリングに行き、キレイな写真を撮り、楽しい時間を過ごしました。新舞子から四倉まで約11〜13キロ、いわきの海辺でのサイクリングは素晴らしかったです。レンタルできるサイクルステーションもあります。
みなさん、いわきに来てサイクリングを楽しんでください。
学生レポート-日本語
投稿日 2022-2-22
12月10日(金)私達はいわき市小名浜にある喫茶店ALAYA(アラヤ)を取材し、前の週に封切りになったばかりの『フラ・フラダンス』という映画も見て来ました。
ALAYAは昨年11月にオープンしたばかりのオシャレなカフェです。外装はシンプルで内装もコンクリートの打ちっぱなしというスタイルです。私の好きな雰囲気で、ミニマルな魅力を感じました。
メニューは飲み物やパンのほか、ランチもあります。私は抹茶オレとパンをいただきましたが、両方とも、すごく美味しかったです。
そのあと、イオンモール小名浜にある映画館ポレポレシネマズで、『フラ・フラダンス』を見ました。『フラ・フラダンス 』はフジテレビによる東日本大震災の被災地支援プロジェクトから生まれたアニメーション映画です。いわき市にあるハワイアンズが舞台となっていますが、アクアマリンふくしまなどの観光名所、駅前などいわきの色々な場所が描かれ、素敵な画像で編集されていました。また有名な声優も出演しています。さらに、ストーリーの中のキャラクターが友達のような雰囲気で、この映画を見ながら、私は4年間のいわきの留学生活を思い出しました。
いわきへ来た事のない人も、この映画を見たらスパリゾートハワイアンズ をはじめ、いわきを訪れたいと感じると思います。
楽しみ、幸福、悲しみ、色々なものが詰まっているこの映画、ぜひ見てみてください。
ALAYA
福島県いわき市小名浜上明神町4-2
月曜定休
投稿日 2022-2-22
11月7日、私は先生と一緒にFCパーク内にできた「いわき自転車文化発信・交流拠点ノレル?」のオープンセレモニーへ行きました。協議会の江尻次郎会長(いわき信用組合理事長)があいさつし、内田広之市長らが祝辞を述べました。
「ノレル?」は、自転車を通じてスポーツや観光、福祉など多分野をつなぐ情報を発信し、人が交流できる拠点です。
市や日本パラサイクリング連盟でつくる、いわきスポーツ・サイクルツーリズム推進協議会が整備しました。スタッフが常駐し、自転車の修理や相談を受け付ける「ピットルーム」、仕事に使える「ワークルーム」、飲食スペースなどを備えるそうです。また、自転車を貸し出す他、自転車の整備や乗り方を学ぶ教室などを開く予定との事でした。
特に東京パラリンピック自転車女子に出場した金メダリストの杉浦佳子選手や藤井美穂選手もいらしていて、お話をする機会もあり、私にとって大変貴重な経験となりました。
杉浦選手は「健康寿命の観点からも自転車は最高の乗り物なので、ここはさまざまな人が集まる場所になってほしい」「ぜひ、ベトナムでもサイクルツーリズムに盛り上げて行きましょう」とおっしゃいました。私にとても親切に話してくれて、外国人留学生だと分かると「勉強は大変だと思いますが、これからも頑張ってくださいね」と優しく励ましてくださいました。
私はこれからノレル?を利用し、色々なコースを体験してみたいと思いました。
サイクリングコースは現在4コースがあり、市内の中山間地域や海沿いを満喫できます。
各コースは現在開催している「いわきサイクルフォトコンテスト2021」のホームページ
https://www.iwaki-cyclephoto.com
でご確認ください。
ノレル?の営業時間は
午前10時から午後8時まで
土曜、日曜、祝日は午前10時 ~ 午後6時まで。
定休日は火曜日、水曜日です。
-アイン-
投稿日 2022-2-22
10月25日、グローバルネットワークチームのメンバーは、いわき市のいろいろな場所を訪れました。今回のツアーは、大学祭で行われたユニークアイデアコンテストで、私達が提案した地域活性化のための聖地巡礼ツアーに基づいたものです。この機会を利用して私達は、観光客の視点で、いわき市のさまざまな場所を見学しました。
朝、学校を出発して、最初に白水阿弥陀堂に訪れました。白水阿弥陀堂は平安時代後期 の1160年に、いわき市白水町に建てられた仏教寺院です。そして、福島県で唯一の国宝の建物です。中庭には緑豊かな糸杉が見えました。荘厳な寺院や歴史を感じさせる仏教寺院は、私が中国で訪れた寺院に似ており、注意深く見てみると、日本の寺院の独特の特徴も感じることができます。
その後、いわきFCパークに行きました。ここはサッカークラブですが、スポーツ産業の拠点になっています。もうすぐオープンするサイクルステーションも見学しました。また、アンダーアーマーの日本の総代理店もあり、非常に近代的なテクノロジー産業が活況を呈していると感じました。
次に、いわきの地元のハンバーガーレストラン「レタス」で、グループのメンバーと一緒に美味しいハンバーガーを楽しみました。ハンバーガーのパンは柔らかく、ソースはまろやかで、肉のパテはとてもジューシーで、とても美味しいお食事でした。
午後には小名浜港に行き、船に乗ることを体験しました。この活動は、今日私が一番期待していたことのひとつです。今まで私は海に憧れはありましたが、船に乗ったことはありませんでした。船に乗る前に、また、船酔いするのではないかと心配していましたが、乗船後、初めて乗船する喜びが揺れる船体を完全に勝りました。海岸を離れて海の深みに向かった時は、「ワンピース」の主人公のように、未知の冒険に向かっているように感じました。船が前進している間、海鳥もたくさんいて、カモメが船体と一緒に踊っていました。船に乗った人たちは手に持ったおやつをカモメに投げ、カモメは柔軟な翼を振って観光客から投げられたおやつを捕まえるように疾走しながら海を滑空します。約45分で港に戻りました。
陸に戻った後、次の目的地に向かう前に、ららみゅうにある東日本大震災の地震の展示「2011年の東日本大震災で被災した無数の人々の命と財産、そしてその故郷」を見学しました。こんなに大きな地震は経験したことはありませんが、初めて日本に来て地震を経験した後は、当時の人々の恐怖と痛みを感じることができました。災害に対処する方法はありませんが、私たち人間は災害に直面したときの支援と地域の復興への熱意が衰えることはありません。
最後に、この聖地巡礼ツアーの中心部分であるハワイアンレストランに到着しました。お店の中は、とても綺麗に飾られており、さまざまなハワイ料理がありました。そして、リラックスした気分になりました。日本では三時のおやつと呼ばれる言葉があります。おやつは午後3時に少しお腹が空いていて、お腹の寂しさを埋めるためのおやつを食べます。これらのいろいろな食べ物メニューを見た後、食欲が抑えきれず、どれもとても美味しそうなので、私は焼きたてのハワイアンパンケーキとソーセージを選びました。パンケーキは注文されてから焼くので、約20分かかりました。もともと美味しいパンケーキをさらに美味しくするために、甘い蜂蜜をかけました。ハワイアンレストランで食事をとり今日の旅行を終えました。
この旅行では、いわき市の景色、食べ物、そして地域の文化を体験し、さらに歴史も学びました。この旅は、私の人生の素晴らしい思い出になりました。
張
投稿日 2019-1-18
私たちグロバールネットワークプラスは、1月6日(日)、いわき市のモニターツアーを実施しました。グローバルネットワークプラスは、毎年いわき市の色々な所に取材に行っていますが、今回のツアーでは日本の文化を体験することが中心となりました。
まず、午前中は「いわき市考古資料館」に行きました。いわき市の歴史が分かりやすく展示されている館内では、考古学講座や体験学習会なども実施しています。私たちは、「勾玉(まがたま)作り」を体験しました。勾玉はアクセサリーで、日本で古来より“三種の神器”の一つとして伝わるものです。その形は、一説では月と太陽を、また一説では胎児の形を表しているとも言われています。係の方々が親切に作り方をおしえてくださり、私たちは、自分のイメージで勾玉作りを体験しました。形はシンプルですが、私たちにとっては大変興味深く、意味がある体験でした。勾玉作りが終わり、私たちは遠野町にある「とろろ屋 半兵衛」で昼食をとりました。「とろろ」は、遠野町の自然薯(じねんじょ)をすり下ろしたもので、麦とろご飯などとして食べます。留学生にとっては、珍しい食べ物でしたが、とろろは体にも良いし、おいしかったです。その後、近くにある 「芝崎菓子店」で、遠野まんじゅうを食べました。色んな種類のまんじゅうがあり、甘くて優しい味がしました。
午後は、いよいよツアーのハイライトになる「金澤翔子美術館」に行きました。 美術館の名前にある金澤翔子さんはダウン症ですが、母親の師事により、人気の書家となった女性です。館内は、彼女の素晴らしい作品がたくさん展示されていました。
私たちは「金澤翔子美術館」で特別な体験をしました。 それは、日本の伝統文化体験でした。女子留学生は着物体験、男子留学生は書道体験をしました。
女子留学生は、日本に留学した女性なら1回は着てみたい着物を着て、館内の素敵な庭園に出て、たくさん写真を撮りました。一方、男子留学生は書道体験をして、自分が好きな言葉を漢字で書きました。どちらも私たちにとって初めての体験でした。
最後に抹茶体験をしました。抹茶は考えていたより、味が苦かったですが、とても貴重な体験でした。私たちがこの日体験した事は、日本人の方々もなかなか体験出来ないことです。しかし、留学生が日本の歴史を学び、文化を体験する事は、私たちが、より日本を知り、日本人の皆さんとの心の距離が近く感じるきっかけとなると思いました。
とても素晴らしいツアーでした。
パク
投稿日 2016-10-12
“इवाकी ताइरा माची नाका कन्सर्त २०१६”२०१६ अक्टोबर १,२ मा नामक कार्यक्रम यो बर्ष पनि इवाकी ताइराको बिभिन्न ठाउँहरुमा सम्पन्न भएको छ |जसको म पनि एउटा सहभागी हुँ | जसमा धेरै साङीगितिक समुह र कलाकार हरुको प्रस्तुती रहेको थियो |यो बर्ष इवाकी सि को ५० औ वार्षिक उत्सवको अवसर पारेर उक्त संगीतीक कार्यक्रम गरिएको थियो |इवाकी ताइरा को बिभिन्न ठाउँ हरु इवाकी स्तेशन ,इतो योउकादो ,साकामोतो सितेन जस्ता ठाउँ हरुमा भब्यता को साथ आयोजना गरिएको उक्त कार्यक्रम इवाकी लाई अझै सुन्दर ,शान्त र समब्रिद्द बनाउनको लागि एउटा कोसे ढुङ्गाको रुपमा काम गर्छ जस्तो म आफुले अनुभुती गर्न पाए |उक्त कार्यक्रम आयोजना गर्ने सम्पूर्ण संघ सस्था हरुको यस्तो खालको कार्यक्रम बाट बाट हामी नेपाली हरुले पनि केही सिक्ने कि?
投稿日 2016-9-15
प्रकृतिसँग रमाउने चाहाना बोकेर हिडिरहेको र चाहेर पनि पुरा हुन नसकेको अवस्थामा せとがろको बारेमा जानकारी हु आयो र अत्यन्त उत्सुकताको साथमा せとがろतर्फ लाग्यौ !!पार्किगं बाट लगभग २ घण्टाको ठाडो उकालो, ओरालो गर्दै ठाँउ ठाँउमा लड्दै र उठ्दै गरि उराठलाग्दो गर्मिमा पनि प्रकृति सँग रमाउदै केहि अत्यन्त रमाईला ठाँउको अबलोकन गर्दै एउटा ठुलो झर्ना भएको ठाँउमा पुग्यौ र अत्यन्त थकित अवस्थामा भएकोले केहि क्षण आराम गर्ने सोचले झर्नाको आनन्दमयि आवाज सुनेर बिश्राम गरियो ! झरनाको त्यो कल~कल आवाजले उसैसँग नरमाईकन अधि बढ्न कदापि मन मान्दै मानेन र त्यहि झर्नाको आवाज सँग रमाउने निर्णय गरि उराठलाग्दो गर्मिलाई झर्नाको मुटु काम्ने चिसो पानिले बिदाई गर्दै केहि क्षण नुहाईयो !! नेपाल यस्तै प्राकृतिक सम्पदाले भरिपुर्ण देश भएतापनि समयको व्यस्तता ले भनौ कि अन्य कुनै कारणले, आफ्नै देशको प्रकृतिसँग रमाउने वाताबरण मिल्न सकेको थिएन !! बर्षौ देखिको प्रकृति सँगको रमाउने चाहानालाई जापानमै भएपनि पुरा गर्ने अवसर मिल्यो !! साँच्चै नै अत्यन्त खुषि भएका थियौ हामि सबैजना !! केहि समय नुहाई सकेपछि अत्यन्त थकित भईएको र झमक्क साँझ पनि पर्दै गएकोले त्यस ठाँउभन्दा अघि नबढ्ने निर्णयका साथ हामी आफ्नै बाटो हुदै फर्कियौ र फर्किने क्रममा बाटै रातो हुने गरि लटरम्म पाकेको ऐसेलु देख्दा त झन आफ्नै जन्मभुमिमा भएको आभास हुन पुग्यो र ऐसेलु को स्वादमा रमाउदै साथिभाई हाँसखेल गर्दै आफ्नै बासस्थान तर्फ फर्कियौ !! समग्रमा भन्नु पर्दा त्यस दिनको यात्रा जिन्दगि भरको लागि हुने गरि अत्यन्त मिठो र रमाईलो याद दिएको छ !!
-SICKROSE
投稿日 2016-6-6
2016/6/5 तारिखमा इवाकी ALIOS art performing centerमा TAO entertainment को मुख्य सहभागितामा सम्पन्न “बुक्यो ओदोरु वा दाइकोउ” नामक मनोरन्जनत्मक साङिगितिक कार्यक्रम मा सहभागिता हुने अवसर मिल्यो्|जसमा प्रमुख रहेको थियो साङिगितिक समुह TAO DRUM जुन १९९३मा बिश्व लाई कला ,सस्कृती र भेश्भुसको माध्यम बाट बिश्व लाई मनोरन्जन गराउने मुख्य लक्ष्यका साथ जापानको आइची केनमा स्थापना भ्एको एउटा फरक्,पृथक साङिगितिक समुह तेसै बिचमा बिबिध कारण बश क्युस्युउको ओइता केन ताकेटा शहरमा स्थानन्तरन भएको कुरा पनि थाहा भयो|ताओ समुह उच्च प्रबिधी साथै अति दक्षित सदस्य हरुको एउटा दमदार प्रस्तुती दिन सक्ने समुह हो भन्ने कुरामा कुनै बिमत छैन्|ताओ समहु अहिले सम्म बिश्वको २२ देशको ४००शहरमा बिसतार भैसकेको जापानको एउटा पौरानिक बाजा, सस्कृती लाई सम्रक्षण गर्नको लागी प्रतिबद्ध समुहको प्रस्तुती सच्चिकै मन छुने खालको थियो|जापान आएर पहिलो चोती हेर्ने मौका मिल्यो र मलाई कता कता नेपालको साङितिक समुह कुतुम्ब को आभास मिल्यो|कुतुम्ब पनि बिभिन्न प्रकारका बाजाहरुलाई प्रयोग गरेर मिठो धुन सहित सबैलाई मन्त्र मुग्ध बनाउछ भने TAO त्यो भन्दा अझै उच्च प्रबिधी र प्रस्तुतिका साथै उच्च स्तेज देकोरेसन र अन्तिममा सबै लाई गर्ने अबिभादन एकदमै उत्कृष्ट महसुस गरे यसै गरी फेरी फेरी पनि ताओको प्रस्तुती हेर्ने अवसर मिल्योस भन्ने कुरा सोच्न बाध्य गराउने TAO समुह लाई धेरै धेरै धन्यवाद दिन चाहान्छु|