取材日 2017-11-27
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11月18日禮拜六我去參加了採訪活動。主要是介紹福島縣的國寶建築物與化石,還有日本煤炭的歷史和開採技術的發展。我們早上8點20到學校集合,等人全部到齊後就按照原定計畫8:30準時發車。大概9點多我們到了今天的第一站──白水阿彌陀堂。雖然第一站是到白水阿彌陀堂,可是因為以前那附近的煤炭非常有名,所以我們第一個行程是先參觀那附近的煤炭開採地。然後導遊就一邊走著一邊跟我們講哪邊是以前發掘到煤炭的地方,哪邊是非常值得觀賞的風景。就這樣我們走了快兩個小時,最後來到了我最期待的福島縣的唯一國寶名地「白水阿彌陀堂」參觀。一開始從外面看裡面感覺非常的狹小,但走進去以後卻比想像中的非常的寬闊、美麗。大家在那邊聽了住持介紹那裡的歷史故事後就各自去拍附近美麗的風景。
最後我們來到了煤炭化石館學習古代恐龍與化石的開發旅程。一開始到了那邊一進門就有一隻是位於本地開採到的非常巨大的「雙葉恐龍」化石。那大概是我第一次看到這麼巨大的恐龍的化石,讓我非常的興奮。之後導遊就繼續帶著我們介紹日本以前的煤炭開採技術與演變,看到了從一開始笨拙的機器和裝備到後期改良的機器與裝備,真的覺得科技是一個神奇的東西,能讓人們從笨重到便利。這樣的一天行程雖然很累,但我看到了很多之前完全沒看過的風景,長了見識,讓我覺得這樣的一天非常充實。
張祐鋼
11月18日の土曜日に、福島県内の内郷と湯本にある石炭化石館と白水阿弥陀堂を見学するというモニターツアーのイベントがあって参加してきました。みんなは朝8時20分に学校で集合して30分に出発しました。最初の目的地は白水阿弥陀堂の近くにある「みろく沢石炭の道」というところです。そこでバスが泊まってそこの石炭が敷かれた道を歩きながらその道は昔どのぐらい有名だったのか、石炭はどのぐらいあったのかをツアーの案内役の方に説明してもらいました。そして、次の目的地は私が一番楽しみにしていた場所です。それは福島県内で唯一の国宝建物「白水阿弥陀堂」というところです!自分は一年生の時に先生からああいうところがあると聞きましたが、国宝の建物は絶対ボロボロで見る価値がない建物だろうと思っていました。しかし、あちらに行って実際にこの目で見たら、イメージが全然変わりました。紅葉が綺麗に色づいてあたり一面に広がっている光景を見て、まさかこんなに綺麗なところがあるとは全然思っていなかったのです。また時間があるときに絶対もう一回来ようと思っていました。
白水阿弥陀堂の次の目的地は「ほるる石炭化石館」というところです。入口に入ったらすぐ「フタバサウルス」という大きな恐竜の化石が迎えてくれました。その大きさは多分自分の人生では初めてでした。しかも発見したのはただの高校生でした。そして、恐竜の紹介が終わったあとすぐ石炭の案内をしてくれました。ツアーの案内人から一番昔の石炭の掘方から今までの掘方を教えてもらいました。それを見て本当に今の科学の進歩に敬意を持たずにはいられませんでした。
早起きが苦手ですが、今回のモニターツアーの日程にとても興味があってどんなに朝に弱くても行きたいと思っていました。行ってみてやっぱり楽しかったです。次回があったらまた参加したいです。
張祐鋼